おやすみラボ

学校の外で、カラフルな自分に。

今年の夏休みは習慣セットをつくって達成感のある夏を過ごそう

夏休みの計画って、計画倒れに終わりませんか? 実は、一般的な夏休みの計画は【計画倒れしやすい計画の立て方】なんです。 なぜなら、1日のスケジュールを夏休み前に決めても、家庭で過ごしていると毎日イレギュラーな予定が入るので、40日間同じ生活を繰…

読書感想文『そうだったのか!しゅんかん図鑑』の内容紹介とポイント|夏休み課題図書

お子さんの夏休みの読書感想文、どの本で書くかはお決まりですか? 読書感想文の本は、必ずしも物語でなくてもいいことになっています。 今年は趣を変えて、課題図書の『そうだったのか! しゅんかん図鑑』を読んで感想文を書いてみませんか。 本記事では、小…

0歳の赤ちゃんへのプレゼントにおすすめしたい絵本5選

東大生は、子供の頃読み聞かせをたくさんしてもらった子が多いってご存知でしたか? 小さい頃から本に慣れ親しんでいると、知的好奇心がめばえ、ハマる体験をしやすくなります。 絵本好きな子になるように、絵本の読み聞かせは0歳からたくさんしてあげてほ…

読書感想文『かみさまにあいたい』のあらすじとポイント|夏休み課題図書

夏休みの宿題、読書感想文は順調ですか。 お子さんが小学校中学年で、どの本を読んだらいいか分からなかったら課題図書4冊のうちから選んでみるのがおすすめです。 本記事では、2019年の第65回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書の中から、 『かみさ…

効率よく暗記したかったら問題を解くのが最短です【勉強法】

勉強して暗記しようと思っても、なかなか内容が覚えられなくて困っていませんか。 この間も勉強したのに、すぐ忘れちゃう…そんな人は、勉強法が間違っているのかもしれません。 せっかく勉強するのなら、短い時間でたくさんのことを覚えて忘れないようにした…

読書感想文は、基本の構成が決まっている!読めば簡単【書き方】

本を読み終わって、原稿用紙を前にしたとたん手が止まってしまった。 読書感想文、どうやってかいたらいいんだろう―――。 読書感想文を書くためには、感想文の型である構成を知ることが必要です。 これを知れば、あてはめていくだけで読書感想文がスムーズに…

読書感想文が書けないのは【材料集め】が足りないから|スラスラ書ける方法

読書感想文の文字数の多さに苦しんでいませんか? 400字の原稿用紙を何枚も書くなんてなかなかしないので、文章が上手に書けなかったり、書くことがなくなってしまって途方に暮れる子も少なくないですよね。 しかし、【材料集め】さえしっかりすれば文字数が…

読書感想文=体験談+考えたことで書くのがコツ【書き方】

読書感想文の書き方でお困りですか? 本を読んだ感想と言われても、 楽しかった 悲しかった すごかった くらいしか書けないですよね。 「これじゃ、原稿用紙が埋まらないよ!」という方にオススメなのが、読書感想文=体験談+考えたことという書き方。 これ…

読書感想文『心ってどこにあるのでしょう?』のあらすじとポイント|夏休み課題図書

夏休みの宿題、読書感想文は進んでいますか? 本選びも、書くときも、難しくて困ってしまう宿題・感想文。 この記事では、小学校で読書感想文指導の経験のあるゆこが、読書感想文の宿題をサポート! 第65回青少年読書感想文全国コンクールの低学年課題図書『…

読書感想文『もぐらはすごい』のあらすじとポイント|夏休み課題図書

夏休みの読書感想文でお悩みですか? 「どの本を選ぼう?」「どういうところを意識して読めばいいの?」と、分からない事がいっぱいですよね。 本記事では、第65回青少年読書感想文全国コンクールの低学年課題図書『もぐらはすごい』のあらすじとポイントを…

読書感想文『スタンリーとちいさな火星人』のあらすじとポイント|夏休み低学年課題図書

小中学生にとって夏休みの大仕事・読書感想文。 どんな風に書けばいいの? どの本を選べばいいの?とお子さんもおうちの方も悩んでしまいますよね。 2019年の第65回青少年読書感想文全国コンクールの低学年課題図書『スタンリーとちいさな火星人』のあらすじ…

『魔女ののろいアメ』のあらすじとポイント|読書感想文・低学年課題図書

2019年の青少年読書感想文全国コンクールの低学年課題図書『魔女ののろいアメ 』のあらすじとポイントをご紹介します。 魔女ののろいアメ (PHPとっておきのどうわ) [ 草野 あきこ ] posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 7net 価格.com 感想文って、悩む…

東大生松丸亮吾は小さい頃から○○が好きだった|ナゾトレサイン会トークショー

大人気の東大ナゾトレ。 書籍はシリーズ累計100万部突破したそう。 今回は、最新刊『東大ナゾトレ AnotherVisionからの挑戦状 第8巻』の発売を記念して行われたトークショーで語られた、東大生と勉強についてお伝えします。 松丸亮吾はなんと3歳から算数が…

子供たちは部活するより自己理解したほうが生きやすくなるよ

指導要領が新しくなって授業は時間割に入りきらない。 部活動をはじめとする教員の勤務時間の問題。 そんないっぱいいっぱいの学校現場。 道徳も教科化となるけれど、いろんなことをやめてでも自己理解と他者理解を深める活動が子供たちには大切だなって思い…

目標達成までにつまずくのは当たり前。挫折せずに続けるコツ3つ

目標を立てたはいいけれど、すぐにつまずいてしまう。 そのままやる気がなくなってしまって挫折・・・ そんな経験ありませんか? 研究によると、元旦に立てた目標を達成できる人は8%。 なんと、92%もの人が挫折しているんです。 ということは、「目標まで…