おすすめの本
検索エンジンから「読書感想文」と検索すると、「書き方」というワードがセットで出てきます。 それだけ読書感想文の書き方に悩む人は多いです。 読書感想文の書き方で悩んでいるなら、「書くこと」についての本を読んで、 どんなことが難しくて悩んでいるの…
「高学年なので、今年はちょっと重たいお話にも挑戦してみたいな」と考えている子に読んでほしい課題図書は『マザンナの風にのせて』 です。 マンザナの風にのせて (文研じゅべにーる) [ ロイス・セパバーン ] posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 7net …
ゆっくりと時間のある夏休みは、歴史や地球の大きさを感じさせてくれる自然についての本を読んで視野を広げるのもいいですよね。 2019年小学校高学年の読書感想文コンクール課題図書に指定された『もうひとつの屋久島から―世界遺産の森が伝えたいこと』を読…
読書感想文の本選びでお困りなら、ヨシタケシンスケさんの本をおすすめします。 ゆるくかわいらしい絵と考えさせられる内容が、読書感想文にぴったりだからです。 ヨシタケシンスケさんの本なら、読書が苦手なお子さんでも難なく読めてしまいますよ^^ この…
今年の夏は、本を読んで動物・命・友達との関係についてお子さんと一緒に考えてみませんか。 2019年の中学年の課題図書・たくさんのテーマをふくんでいる『ぼくとニケ』を読むと、さまざまな考えをもつことができますよ。 ぼくとニケ posted with ヨメレバ …
今年の読書感想文の本はどれにするか決まりましたか? 生き物が好きな子、外国のお話が好きな子だったら『子ぶたのトリュフ』はいかがでしょうか。 子ぶたのトリュフ posted with ヨメレバ ヘレン・ピーターズ さ・え・ら書房 2018年01月16日 楽天ブックス A…
生き物や生活の工夫に興味があるお子さんなら、今年の夏は『季節のごちそうハチごはん』を読んでみてはどうですか。 ハチを、パクリ!の帯どおり、蜂の子を食べる習慣のある地域での伝統や学べる知識絵本です。 今年の夏は、物語でなく知識絵本で感想文を書…
読書感想文の本、悩みますよね。 2019年、高学年のお子さんにオススメしたいのが第65回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書にもなっているかべのむこうになにがある?です。 かべのむこうになにがある? [ ブリッタ・テッケントラップ ] posted with カ…
お子さんの夏休みの読書感想文、どの本で書くかはお決まりですか? 読書感想文の本は、必ずしも物語でなくてもいいことになっています。 今年は趣を変えて、課題図書の『そうだったのか! しゅんかん図鑑』を読んで感想文を書いてみませんか。 本記事では、小…
東大生は、子供の頃読み聞かせをたくさんしてもらった子が多いってご存知でしたか? 小さい頃から本に慣れ親しんでいると、知的好奇心がめばえ、ハマる体験をしやすくなります。 絵本好きな子になるように、絵本の読み聞かせは0歳からたくさんしてあげてほ…
夏休みの宿題、読書感想文は順調ですか。 お子さんが小学校中学年で、どの本を読んだらいいか分からなかったら課題図書4冊のうちから選んでみるのがおすすめです。 本記事では、2019年の第65回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書の中から、 『かみさ…
夏休みの宿題、読書感想文は進んでいますか? 本選びも、書くときも、難しくて困ってしまう宿題・感想文。 この記事では、小学校で読書感想文指導の経験のあるゆこが、読書感想文の宿題をサポート! 第65回青少年読書感想文全国コンクールの低学年課題図書『…
夏休みの読書感想文でお悩みですか? 「どの本を選ぼう?」「どういうところを意識して読めばいいの?」と、分からない事がいっぱいですよね。 本記事では、第65回青少年読書感想文全国コンクールの低学年課題図書『もぐらはすごい』のあらすじとポイントを…
小中学生にとって夏休みの大仕事・読書感想文。 どんな風に書けばいいの? どの本を選べばいいの?とお子さんもおうちの方も悩んでしまいますよね。 2019年の第65回青少年読書感想文全国コンクールの低学年課題図書『スタンリーとちいさな火星人』のあらすじ…
2019年の青少年読書感想文全国コンクールの低学年課題図書『魔女ののろいアメ 』のあらすじとポイントをご紹介します。 魔女ののろいアメ (PHPとっておきのどうわ) [ 草野 あきこ ] posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 7net 価格.com 感想文って、悩む…
「書くこと」に苦手意識のある人は、多いのではないでしょうか。 わたしも、書くことがもっと上手になりたいと思っている一人です。 学校勤務では、毎学期、通知表をつくっていました。 とくに担任からの所見欄は伝えたいことはあっても、それをうまく表現で…