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目標の立て方を知って子どもに達成感と自信をプレゼントする方法

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目標達成できないならば、目標を立てない方がいいって知っていますか?どきっとしてしまいますね。

 

新しい年を迎えて、気持ちも新たに目標を立てる子が多いと思います。

 

自分でやりたいことを書くのならいいんです。

 

中には、新学期に学校に登校したら急に『〇学期の抱負』を書くことになり、適当に思いついたことを目標にしてしまう子も。

 

実はこれ、子どもたちにとっては、とってもマイナスなんです。

 

どうして、適当な目標を立てることがマイナスなのか。

 

じゃあ目標はどんな風に立てたらいいのか。

 

よりよい目標を立てる方法についてお伝えします。

 

達成感の味わえる1年にしてほしいなぁと思いますので、ぜひお読みください!

 

 

 

目標達成できないと、人は「自分はダメだ」と思うようになる

 

最初に、「目標達成できないならば、目標を立てない方がいい」と言いました。

 

これは本当にある怖い話です。

 

失敗を重ねていくと、人は「どうせ自分は何をやってもだめなんだ」と思うようになるとう研究があります。

 

心理学者セリグマンの発表した「学習性無力感」という状態です。

 

失敗を重ねると、「どうせ自分にはできない」というマイナスの考え方を身に付けてしまうんです。

 

目標を書くなら、本当に達成したいものを考えよう

 

じゃあ、学習性無力感の状態にならないために目標なんか立てない方がいいってこと?と思う方もいるかもしれません。

 

そうじゃないんです。

 

目標をもたずに過ごしていくなんて、同じことを繰り返すだけのつまらない日々を送ることになってしまいますから。

 

まず一つ目のステップとして、適当な目標を立てないこと。

 

子どもたちに急に「目標を書こう」とだけいうと、

  • 早寝早起きをする
  • 学校を休まない
  • 宿題を毎日やる
  • 授業でたくさん発表する
  • 友達にやさしくする

などなど、こんな感じのことを書く子が多いです。

 

どれも悪くない目標ですよね。

 

でも、おもしろい目標でもないです。 

 

多くの子は、こんな目標を立てて、立てたことすら忘れてただただ毎日を送ってしまいます。

 

最後にその目標が達成できたのかどうかの振り替えることもないままただ忘れ去られていく・・・ということが繰り返されていく。

 

こういうさみしい「目標づくり」を繰り返していくうちに子供たちは、

  • 目標って、ただ書けばいいもの
  • どうせ書いてもできない
  • っていうか書き終わった瞬間にもう忘れちゃった

というように、「目標」を価値のないもの・達成できるはずのないものと思うようになっていきます。

 

学習性無力感が発動してしまう・・・

 

きちんと目標を立てて、子どもに達成感と自信をプレゼントしよう

「目標を立てる」ことは、本来「目標を達成する」ことと対になるはず。

 

目標達成って、すごくうれしくて楽しいことのはずです!

 

子供たちには、目標達成のうれしさ・楽しさ・達成感をたくさん味わってほしいもの。

 

「自分はできた!」っていう気持ちは大きな自信になるから。

 

今年の目標はぜひ、「達成させたいこと」を考えて決めてみてください。

 

達成できたら嬉しいこと・楽しいことを考えるのがコツです^^

 

お休みを利用して、親子で考えてみるのがおすすめです!